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自然な甘みで美味しい。多少、砂糖を加えてある（？）

太子食品工業の枝豆風味とうふを食べた。

枝豆風味（←ここ重要）ということだけあって、基本は豆腐の味。やや青臭い枝豆の後味が残る感じ。歯ごたえは絹豆腐。

素で食べたが、醤油をかけて食べるものなのだろうか。出汁醤油と合いそう。

枝豆濃厚、というわけではないが普段の豆腐に飽きてきて、変化を求めたいならありだと思う。

オハヨー乳業が作っているジャージー牛乳プリン。Amazonでは品薄らしい、今回はファミリーマートで購入。

チーズのように濃厚なクリームがカスタードの代わりとしてプリンにかかっている。クリームが特徴的でチーズや練乳を連想させるくらい濃厚。

風呂上がりや、寝る前に甘いものをという時にいいかも。

前から気になってた相模屋のおかずやっこを食べてみた。

つゆで食べる豆乳たっぷりおぼろ。専用トレーがついてて、豆乳と豆腐をトレーに投入してから専用のつゆをかき混ぜて食べる。つゆは甘め。

濃い豆腐食べたいなー、という気分の時には丁度いいかもしれない。求めている味に近いと思う。

どのくらい濃いか気になって食べてみた。
コンビニやスーパーで売ってる絹豆腐を濃くした感じ。とても濃いというわけではないけれど、値段相応でいつもより濃い豆腐を食べたいならいいかな。

以前、知人から頂いたカボスを無駄なく使う記事を書きました。

その時、カボスの種で仕込んだ化粧水が3週間経ったので、種を取り除きます。

こいつらを仕込みました。

カボスの種をお酒で漬けたものになるわけですから、漉していきます。漉し布がない場合、キッチンペーパーでも可能むしろ衛生的と誰かが書いてあったので、キッチンペーパーを漉し布の代理にします。場合によっては、使い捨てる事のできるキッチンペーパーの方が衛生的だとか。つうか漉し布、100均に売ってなかったよ。

キッチンペーパーでは漉しても液体がキッチンペーパーを通過せず。結局、茶こしで漉しました。

こんなんになりました。

化粧水はそのまま使うか、精製水で2～3倍に薄めるといいとの事。肌が弱い人は薄めましょう。
保管期間は薄めた場合、冷蔵庫で1週間。原液のままで1か月程度らしい。
冷凍保存も可能で、その場合は半年程度。

GABANの手作りのカレー粉セットを上野で購入。

後でAmazonを見たら、Amazonの方が安いので、興味のある方Amazonで買うといいかな？

各種スパイスが20人分入っています。中にはキーマカレーとチキンカレーのレシピと、スパイスの使い方の書かれた説明書も同封されているのでわかりやすいです。

裏はこんな感じ。入っているスパイスは、

• ターメリック 20g
• クミン 14g
• コリアンダー 12g
• みかんの皮 10g
• フェネグリーク 5g
• フェンネル 5g
• シナモン 4g
• カエンペッパー 3g
• ガーリックグラニュー 3g
• ジンジャー 3g
• ディル 3g
• オールスパイス 2g
• カルダモン 2g
• クローブス 2g
• スターアニス 2g
• セイジ 2g
• タイム 2g
• ナツメグ 2g
• ブラックペッパー 2g
• ベイリーブス 2g

スパイスを一つ一つ揃えると高くつくし、こういうセットになっているのはいいですねー。

黒棒 鹿児島の甘えん棒という名前の、鹿児島の黒糖を使ったお菓子を頂きました。

10本入りで、それぞれ個別に包装されています。

肝心の味はというと、上手い！久々のヒット、黒糖を使った焼き菓子って美味しいんですね～。黒糖の染み方にバラツキがあって、それがまたいい感じです。頂いた鹿児島の方によると、お茶よりもブラックのコーヒーに合うとの事。

オンラインでも、売ってます。

知人から大量のかぼすを頂いたので、保存する事に。

• カボスのポン酢を作ったり、焼酎や魚に絞るように使えるように果汁は冷凍する。
• カボスの種は洗ってすぐに植える事。感想すると芽が出なくなる。しかし苗が結実するまで10年近くかかるとのこと。現実的じゃないね～。色々調べたら、カボスの種は化粧水を作れるみたい。ただし種は洗っちゃだめ。今回はもう洗っちゃった。
  http://ameblo.jp/okazaki-saradakan/entry-12076124689.html
  http://ameblo.jp/1213yoshimoco/entry-11635130066.html
• 絞った後の皮はネットに入れて、お風呂の芳香剤にする。
• 冷凍する前に新鮮な果汁でカボスネード。